※損失の発見から各発電所で残りの売電期間において損失を出し続けた場合の換算額です。発電所本来の発電量を取り戻すことによる売電収入アップ予想事例であり、経年劣化を含め発電所の能力を超えた売電収入アップはできかねますのでご了承ください。
メンテナンス会社に管理を任せていたので、問題ないと思っていましたが、発電量解析で年間30万円近い損失に気付きました。それまでも適宜点検と除草をしていましたが、メンテ会社は発電量については無頓着でした。発電量解析の結果から、しっかり対策したところ次の年には売電収入が20万円アップしました。
発電量が低下してきているにも関わらず、販売店に問い合わせても問題ないと言われ、対応に納得いかず見てもらいました。結果50万円もの損失が出ていたことが判明。原因は雑草の影と電圧上昇抑制でした。見てもらわなければ20年間で1,000万円の損失が出ていたため、見てもらって正解でした。
遠隔監視は使っていましたが、データ解析の仕方は知りませんでした。実際に解析してみて、思った以上に発電量が大きく低下していて驚きました。パネルの汚れが原因でしたが、洗浄したことで8%の発電量が増えました。発電量の低下は直接損失につながるため、数値でしっかり管理できるのはいいですね。
発電量解析では監視開始から今までの遠隔監視システムの全データを解析し、
日射量変化・季節毎の傾向・経年劣化を差し引いて
設備が100%の性能を出せているかを確認します。
瞬間的な発電量に問題がなくても、
慢性的に発電量が低下している原因も発見します。
売電金額200万円の発電所が年3%ずつ発電量が低下する場合…
最初に初回面談でヒアリング後、発電所の完成図書、点検報告書等を確認させていただき、発電所の状況を詳細に確認いたします。
カスタマイズしてメンテナンス料金を削減しても、知らないところで発電量が落ち収益が低下していてはコストカットの意味がなくなります。
稼ぐ太陽光メンテではアラート監視に加え発電量監視・解析をすることで、合理的に不要な点検をカットし、収益が最大化されるようにプランニングします。
多くの発電所のメンテナンスに携わる中、機器故障以外にも、発電量を下落させる要因が数多くあることが分かりました。
しかも故障以外の要因の方が、遥かに発電量を下落させているという事実に直面し、遠隔監視データを用いて発電量低下の原因を解析する手法を開発しました。
似た名称のサービスはありますが、損失の発見においては他社の追随を許さないと自負しております。
ぜひ無料キャンペーン期間中に体験されてみてください。