EV社から浅草まで都営浅草線でほんの20分ほどの距離です。
家電店のネット活用の達人と太陽光販売店の重鎮と、たまには珍しい所へ、ということで駒形どぜうに行きました。
どじょうと言えば駒形どぜう、と言われるぐらいの有名店で、美食で有名な池波正太郎も通ったとか。創業200年!の伝統でブランディングが完璧です。単なる飲食ではなく、江戸の情緒や分化を味わう場所です。
もちろん、どじょうもとても美味しく、日本酒が進みました(笑)。
完璧なブランディングがありつつ、気軽な雰囲気で、構えることなく使えるお店ですね。
ちなみに、どぜう、という表記は、縁起をかついで駒形どぜうが始めたそうです。
EV社も100年存続する企業になるべく努力しています。
太陽光発電が基幹電源となる時代を、O&Mで支えるために必要なことです。
200年の歴史を誇る駒形どぜうに、また勉強に行きます(笑)。
2017/12/3 エナジービジョン 代表取締役 奥山 恭之