太陽光発電O&Mブログ

太陽光パネル接続用コネクタの焼損

太陽光パネル同士を接続するMC4コネクタが焼損して困る、という話。

先日、「太陽光パネルも壊れる」という不都合な真実、という記事を書きましたが、その際に、書き忘れたことがありました。

「MC4コネクタの焼損」です。

MC4コネクタの焼損は珍しくない

MC4コネクタの焼損は珍しくない

MC4コネクタとは、太陽光パネルの配線を接続するのに使われる、業界標準のコネクタ形式です。

さまざまなメーカーがMC4互換コネクタを作っていて、中には精度が低い個体もあり、それが焼損の原因となっています。

コネクタの嵌合が甘いと、アーク放電で火花が発生して焼損となります。

防水機能が不十分で水の侵入によるサビが原因となる場合もありますし、引張強度が足りず緩みが原因のこともあります。

太陽光パネル自体は難燃性の素材でできていますが、他の可燃物に燃え広がって発電所が全焼した、という事例も聞いております。

太陽光パネルのストリングごとの電気的点検を実施すれば発見は難しくないので、ぜひ、定期的点検をオススメいたします。

2017/12/02 エナジービジョン 代表取締役 奥山 恭之

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