「ダメな発電所が多すぎるのに、それに気付いていもいない。まずは良いのか悪いのか、自己評価する尺度に使って欲しい」ということらしいです。
発電所の評価をすることで、現状を理解し修繕や保守点検をどうするか考える、
また、中古売買を促進することにも繋がる、という狙いです。
これまで新エネルギーサポーターが実施してきた点検は、『発電所の現状を把握』し『不具合の徴候を見つけて対応を検討』し『対策を施す』ためのものです。
経産省の方針を先取りしています(笑)。
2018/3/10 エナジービジョン 代表取締役 奥山 恭之