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SDGs(持続可能な開発目標)

エナジービジョンは、日本政府と共に
SDGs(持続可能な開発目標)に取り組んでいます。

SDGs(持続可能な開発目標)に取り組んでいます

SDGs(持続可能な開発目標)とは

2015年の9月25日-27日、ニューヨーク国連本部において、「国連持続可能な開発サミット」が開催され、150を超える加盟国首脳の参加のもと、その成果文書として、「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ(課題)」が採択されました。

このアジェンダ(課題)の中で、人間、地球及び繁栄のための行動計画として、宣言および目標が揚げられ、これが17の目標と169のターゲットからなる「持続可能な開発目標(SDGs)」です。

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<エナジービジョンのSDGs(持続可能な開発目標)への取り組み>
 

再生可能エネルギーの持続的な普及に貢献します!

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2012年7月1日に施行したFIT法(固定価格買い取り制度)以降、売電価格の高額設定が後押しをし、数多くの産業用太陽光発電所が日本各地に作られ、再生可能エネルギーを活用した電力供給が日本でも急速に普及しました。しかし、さまざまな問題点が浮き彫りになり、設置後のトラブルも増加傾向にあります。

いかに再生可能エネルギーを持続可能な近代的なエネルギーとするのか。

エナジービジョンは、いち早く、太陽光発電所のメンテナンスの必要性を重視し、メンテナンスのノウハウを確立して参りました。今後も技術を向上させ、より安価で、持続的なエネルギーを供給できるよう、メンテナンスの基盤を作ります。

また、太陽光発電所が持続的に安定稼働し、エネルギーを供給し続けるためには、発電所の管理が必要です。エナジービジョンでは、発電所の導入から役目を終えるまでを一括管理し、メンテナンス業務を効率的に遂行するためのクラウドサービス「PVトレーサビリティシステム」を提供いたします。

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多様な組織・企業間でパートナーシップを結んでいます!

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エナジービジョンは、再生可能エネルギー業界の発展と継続のために、最先端の情報を共有し、勉強会を通じて研鑽している全国組織「エネマネ研究会(旧:新エネルギー革命会)」を運営しています。
お互いに利他の精神の元、パートナーシップを通じて取り組むことで「再生可能エネルギー100%」の目標達成に励んでいます。

エネマネ研究会の活動を通じて、同業種・異業種間の連携を強め、持続可能な開発目標の加速を目指します。

パートナーシップを結んでいる「エネマネ研究会(旧:新エネルギー革命会)」会員一覧

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女性も男性も力を発揮できる職場環境づくり!

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エナジービジョンは男性も女性も平等に、子育てや介護などの事情に合わせて選んで働くことができ、社員同士が協力し合う職場環境を目指しています。

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持続可能な開発のための2030アジェンダについては外務省のページへ→