fbpx
太陽光発電O&Mブログ

太陽光発電所の土砂流出を安価に対策

前回、太陽光発電所の法面からの土砂流出が大きな問題を引き起こしていることを紹介しました。
土木や造成の知識が浅い太陽光業界では、これまで発電所の法面対策に適した工法を見つけられないでいましたが、やっと法面工事のプロから有望な工法が提唱され始めています。
『ポリソイル緑化工』という工法です。

そもそも法面工事は山林の治水対策として、およそ90年前から始まり工事の種類や規模に応じて様々な工法が開発されています。

地すべりや大規模崩壊の対策に使われるグランドアンカー工法や中・小規模の崩壊対策に使われるロックボルト工法、それらと組合わせて使われる吹付法枠工や受圧板工。規模が小さい崩壊や落石対策としては、吹付法枠工やモルタル・コンクリート吹付工などがあります。

これらは構造物系の工法ですが、緑化による法面保護を目的とする植生工もあり、『ポリソイル緑化工』はその一種となります。植生工は、さらに植栽工と播種工(はしゅこう)に分けられ、植栽工は芝を張ったり樹木を植えたりという方法で、播種工は植物の種子を吹き付ける(もしくは貼り付ける)方法です。

『ポリソイル緑化工』は、植生工の中の播種工に含まれ、「特殊な液体=ポリソイル」に混ぜ合わせて植物の種子を吹き付けて、法面に草を生やすことで土砂流出を防ぎます。
「ポリソイル」自体は崩れやすい土を糊で固めるイメージです。沖縄で海への赤土の流れ込みを防止するために使われていて20年以上の実績があります。

施工後1~3日で「ポリソイル」が固まり、時間雨量100mm程度の豪雨でも土砂が流されることはありません。半年から1年程度は固まったままで、その間に混ぜ合わせて散布した植物の種子が発芽し法面を安定させます。
短期的には「ポリソイル」で固め、長期的には植物がカバーする、という方法です。

「ポリソイル」を使わず、単に種子を播くやり方もありますが、発芽前に雨が降って種子ごと土砂流出という懸念があり、速効性・確実性・経済性を兼ね備える『ポリソイル緑化工』の方が優位です。

実際、4年前から太陽光発電所で施工され始め、施工後の経過は非常に良好。また太陽光発電所に限らず、山林の治水工事として公共工事でも使われるようになってきています。

とはいえ『ポリソイル緑化工』が万能な訳ではありません。表面の土砂流出を防ぐことはできますが、そもそも構造に問題があり崩落しそうな法面には太刀打ちできません。

法面工事には様々な工法がありプロに相談しながら適材適所で活用するべきですが、『ポリソイル緑化工』は費用感も含め、太陽光発電所の土砂流出対策として最初に検討すべき工法と言えるそうです。

解析・相談 無料 受付中
売電ロスが発見できる 発電量解析を毎月20名様限定 無料モニター募集中

太陽光発電について、以下のような悩み・不満はございませんか?

  • 販売店のメンテナンス費用・対応に不満がある
  • 毎年発電量がちょっとずつ下がってきている
  • 発電量減少の本当の原因がよくわからない
  • 保守点検報告書に発電量に関する記載がない

エナジービジョンでは、このような不安・不満を抱えている発電事業者様に、オンラインでマンツーマンで相談できる機会を無料で提供しています。

約700基以上の太陽光発電所のメンテナンスに取り組んできた知見を基に、発電事業者様の立場に立ち、アドバイスを行います。

またご希望の方には通常2万円相当の無料の発電量解析サービスも提供しています。

  • そもそもメンテナンスのことがよく分からないから教えて欲しい
  • 今のメンテナンスの費用と内容が妥当か確認したい
  • 漠然としているがプロの話を聞いてみたい

など、こんな気持ちでも大丈夫です。

無理な勧誘は一切ありませんので、まずはお気軽にご相談ください。

    お名前必須
    メールアドレス必須
    電話番号
    問い合わせ内容

    当社は、業務に従事するすべての者が個人情報保護の重要性を認識し、個人情報保護に関連する法令を遵守し、お客様から提供いただく個人情報を適正に取り扱うとともに、安全管理について適切な措置を講じます。個人情報に関する相談・苦情に迅速に対応し、個人情報の取扱いおよび安全管理に係る適切な措置について、適宜見直しを行い改善します。

    1.個人情報の取得

    当社は、十分な安全管理措置を講じたうえで、業務上必要な範囲で、かつ適法で公正な手段により個人情報を取得します。

    2.個人情報の利用目的

    当社は、取得した個人情報を当社の再生可能エネルギー発電設備の販売、建設工事、改修工事、検査・点検、運営・メンテナンスおよびこれらの業務の支援、これらに関するセミナー等の事業の実施、ならびに関連する商品およびサービス(関連会社または提携会社が取り扱う商品およびサービスを含みます)の案内および提供等に利用します。
    当社は、上記の利用目的について、それられと相当の関連性を有すると合理的に認められる範囲において変更することがあります。当社は、その変更を行う場合は、その内容を当社ホームページ(http://www.energyvision.tv)等により公表します。

    3.個人データの安全管理措置

    当社は、取り扱う個人データの漏えい、滅失またはき損の防止その他の安全管理のため、合理的かつ適切な安全対策を講じるとともに、万が一、問題等が発生した場合は、速やかに適切な是正対策を行います。

    4.個人データの第三者への提供

    当社は、次のいずれかに該当する場合を除き、ご本人の同意なく個人データを第三者へ提供しません。

    • 法令に基づく場合
    • 人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
    • 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
    • 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
    • 個人情報の利用目的の達成に必要な範囲内において、業務委託先に個人データの取扱いの全部または一部を委託する場合
    • 当法人の会員のサービス、商品、セミナー等に関する情報を案内するために必要な個人情報を当法人の会員へ提供する場合
    • 当法人の事業に必要な保険契約に関して、契約締結、保険金請求等に関連する個人情報を保険会社へ提供する場合
    • 当法人の事業に関する相談、苦情もしくは事故への対応、紛争の解決に向けたあっせん等または関係者への情報提供等のために、当法人の事業に関連する公的機関、業界団体等へ必要な個人情報を提供する場合

    当社は、上記の個人データを第三者へ提供する場合について、それらのいずれかと相当の関連性を有すると合理的に認められる範囲において変更することがあります。当社は、その変更を行う場合は、その内容を当社ホームページ(http://www.energyvision.tv)等により公表します。

    5.センシティブ情報の取扱い

    当社は、政治的見解、信教(宗教、思想および信条をいいます)、労働組合への加盟、人種および民族、門地および本籍地、保健医療および性生活ならびに犯罪歴に関する個人情報(以下「センシティブ情報」といいます)を、次に掲げる場合を除き、取得、利用および第三者への提供を行いません。

    • 法令に基づく場合
    • 人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合
    • 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合
    • 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合
    • 当法人の事業に関し、相続による権利承継または相続手続きを伴う事務等の遂行に必要な限りにおいて、センシティブ情報を取得、利用または第三者へ提供する場合
    • 当法人事業の適切な運営を確保する必要性から、本人の同意に基づき事業遂行上必要な範囲でセンシティブ情報を取得、利用または第三者へ提供する場合

    6.個人情報の開示、訂正等の手続き

    当社が保有する個人情報の開示、訂正、変更、削除もしくは利用の停止の請求、または苦情、相談などについては、下記のお問合せ先へ照会ください。照会者が本人であることを確認させていただいたうえで対応させていただきますので、予め了承願います。

    【お問い合わせ先】

    株式会社エナジービジョン
    お客様相談室(ご相談・苦情)
    TEL:03(5829)6424(平日10:00~17:30) FAX:050(3383)4769
    メール:request@energyvision.tv

    必須

    強引な勧誘は一切いたしません。お気軽にお問い合わせくださいませ。

    お役立ち資料