除草3年パック+O&M
年
3
回
の
除草
を
3
年契約
で
安価
に
提供
さらに
発電
を
ふやす!
稼ぐ太陽光メンテ基本管理(O&M)
日常監視+駆付け確認回数無制限+「経年監視」
- 1.除草パックのみの契約はできません。初回のみ、雑草の状況により草刈費用等追加になる場合があります。
- 2.上記代金は、低圧発電所向けです。
\年3回除草剤/
野立て太陽光発電所は
年3回以上の除草が必要
と分かりました
年3回の除草剤活用で、盛夏でも雑草を抑制し発電をふやします!
知っていますか?
- 雑草は草刈りする毎に強くなる…
- 気温上昇の影響で、生育スピードが加速
草刈りの効果は
約1ヶ月程度しか
持ちません
費用対効果を
常
に
検
証
しながら
除草を実施することが重要
この検証を当社独自のO&M「稼ぐ太陽光メンテ基本管理」が実現します。
ロボットによる「日常監視」と専用システムによる「経年監視」によって、
発電量だけでは分からない経年の発電低下を把握し、適切な時機に除草を行います。
除草方法の違いによる売電損失+除草費用のモデルケース
年間売電金額200万円の場合
|
草刈り年2回 |
除草 3年パック |
費用対効果 |
除草費用 ※1 |
11〜15万円 |
10.9万円 |
最大 4.1万円お得 |
雑草による 売電損失 ※2 |
▲20.9万円 |
▲4.4万円 |
売電収入16.5万円UP |
除草剤3回が
コスパ最大
※1 当社が調査した標準的な価格水準です
※2 当社実績値をベースに試算したモデルケースの一例です
注意点
- 時期:5月,7月,9月に実施。天候・スケジュールで前後する可能性があります。
- 使用除草剤:主に「茎葉処理剤」を使用(薬剤が掛かった葉や茎からのみ吸収)
- 隣地の草木に薬剤がかからないよう十分注意して実施します。
- 散布場所:パネル・PCS・集電箱・フェンス際など発電に影響する箇所
- 発電所の所在地によっては、利用いただけない場合があります。
除草剤の安全性についてメーカーに聞きました
使用除草剤の安全性
使用する除草剤は、
安全性が確保されている製品です。
(農業・鉄道・道路などの分野に幅広く使用されています。)
●使用する除草剤は、普通物です
- 毒物、劇物ではありません。
- 植物特有の生理代謝(光合成など)を阻害して草を枯らせるものです。
● 微生物が分解します
- 枯れた雑草や除草剤の成分は、土壌中の微生物の働きで分解されます。
●土壌汚染対策法で定められる特定有害物質は、一切含まれません
- 枯葉剤問題の原因であるダイオキシン類は、一切含まれません。
主に使用するグリホサートは、内閣府食品安全委員会の評価結果から、神経毒性・発がん性・遺伝毒性のいずれも認められていません。安全性・有効性をともに高く、日本だけでなく世界各国で利用されていることから、安心して雑草管理に利用できます。
除草3年パックについて
問い合わせる
掲載価格は、経済事情の変動等により変更になる場合があります。
エナジービジョンの産業用太陽光発電の
O&M・メンテナンスについて
詳しく知りたい方はお気軽に
お問い合わせください