2022年08月18日
太陽光発電所の発電量管理にかかる時間を大幅に短縮(100分→5分!)(発電奉行目付役)
複数の発電所を管理されているO&M事業者の皆様へ
遠隔監視に関わる時間コストを大幅削減!
複数の遠隔監視システムから発電量を一覧化する新サービス『発電奉行目付役』を紹介します。
こんな悩みをすべて解決
- アラートメールが多すぎて、発電停止を見逃さないか?
- 長時間の監視業務のための担当者の時間コストを削減できないか?
- 仕様の異なる遠隔監視を一元管理できないか?
- 誰もがデータを扱えるよう、可視化できないか?
『発電奉行目付役』には、こんな効果があります。
その1.時短=コスト低減
これまで100分以上(100発電所の場合)かかっていた監視業務が5分以下に大幅短縮。
その2.正確=エビデンスあり
誰が見ても「アラート管理は一目で可能」、特定の担当者任せから脱却でき、いつ聞かれても、オーナーにエビデンスが示せます。
その3.攻めのO&Mに使える
発電量推移をデジタルに把握、点検前に異常あるPCSが特定でき、効率的に点検業務が可能。
更に発電所のクセがわかり、その発電所にあったO&Mサービス提案が可能。
既にご利用いただいている方の声
・株式会社横浜環境デザイン 代表取締役社長 池田 真樹 様
ありそうでなかった画期的なサービスです。さまざまな遠隔監視のPCSごと発電量をまとめて見られるのはとても便利ですね。PCSが止まっても、遠隔監視システムからアラートメールが送られないことがあります。でも「発電奉行目付役」なら日々の発電量が詳細にわかるのでPCSが止まれば、すぐに気付くことができます。管理する発電所が多いほど役に立つと思います。
*現在対応可能な遠隔監視システムは次のとおりです。
- エコめがね(NTTスマイルエナジー)
- L.eye(ラプラス・システム)
- SmartPV(TAOKE)
- みえるーぷ(Looop)
- SolarMonitor(エナジー・ソリューションズ)
- 発電モニタ(たけのうち電器)
- SWF850(近計システム)
- 発電見張り番(未来工業)
- SolarLive(ナノ)
- ひだまりeyes(タケイエナジー)
- FusionSolar(Huawei)
- iSolarCloud(Sungrow)
- SunnyPortal(SMA)
- 太陽光発電監視サービス(新電元)
- ソーラーエッジ
【『発電奉行目付役』料金】
・対象発電所数 利用開始には「監視対象発電所が10基以上」必要です。
・初期設定費 22,000円(税込)
・利用料 1,650円(税込)/1発電所・1か月
★★『目付役』参上キャンペーン(9月末申込分まで)★★
・先着20社様に、申込当月分最大約55,000円相当がOFF(*)になるキャンペーンを実施中です。
(*20発電所ご契約の場合(初期設定費含む))
【申込希望の方】
・下記「問合せフォーム」よりご連絡ください。
https://forms.gle/aNABUeQUo7Qixoih8
*詳細は、パンフレットをご覧ください。
株式会社エナジービジョン
info@energyvision.tv Tel 03-5829-6424
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