トラブル事例

Trouble case

太陽光発電システムには、大小さまざまなトラブルが発生します。
O&Mサービス業者は、どれだけ多くのトラブルに遭遇したことがあるか?、そのトラブルを解消するためのスキルをしっかり保有しているか?、が重要なポイントになります。

漏電が疑われるトラブル

漏電が疑われる事例に遭遇しました。漏電部位や原因の特定は、発電所の設計仕様など様々な要因が絡み、決して容易ではありません。駆け付け対応を行ったところ、トラブルの原因は、まったく予想もつかないものでした。

アラート発報頼みは危険

「発電所にトラブルが発生したらアラートメールを送信する」遠隔監視ステムのアラート発報。メーカーの謳い文句を信じて、この機能に頼りきりの事業者もおられますが、アラート発報は「トラブルを決して見逃さない」という訳ではありません。

トラブルの原因になることもある、モジュール表面のカタツムリが這ったような模様「スネールトレール」

スネールトレールで発電量低下?

太陽光パネルに蛇が這ったような黒い模様が現れる現象「スネールトレール」。それが原因と疑われる発電量低下の事例に出会いました。果たしてトラブルを引き起こしているのは、本当にスネールトレールなのでしょうか?

発電事業計画書

改正FIT法、既設発電所はどう考えるべきか

改正FIT法施行にともなう発電事業計画書の提出は、それ自体はさほど難しい手続きではありません。しかしそこには、認定取消という最悪のトラブルを招きかねない、重大な落とし穴が潜んでいます。

PCSごとの発電量監視による落とし穴

太陽光発電所の日常管理を発電事業者自らが行うことは、コスト面だけを考えれば、大きなメリットのあるやり方です。ただし、PCSごとの発電量監視などの場合に、思わぬトラブルを生じることがあるので注意が必要です。

“総発電量のみ”の日常管理の考え方

太陽光発電所の日常管理には、システムの状況を見守り把握する「監視主体」が必要です。発電事業者自らがその役割を担っているケースも多く見られますが、そこには様々な課題があり、また、それに応じた対策が考えられます。