【イズミインダストリー株式会社 和泉代表取締役】———————————————————–
発電事業者にとって発電量は一番重要な指標。発電量解析で、現場に行かなくても発電所の状況を把握できるのは、費用対効果で考えて効率的ですね。
パワコンごと、時間ごとに発電量の推移を見せてもらえたので、詳細な状況が分かりました。
これまでも遠隔監視は見ていましたが、「木があるから影になっている、少し発電量が落ちたか?」、など大雑把な傾向しか分かっていませんでした。
発電量解析は発電所の不具合を是正するための、具体的データとして役立つでしょう。
防草シートとのセット提案をしてもらえたのも、無駄な手間を省きつつ発電量を低下させない、という意味では良かった。
専用の保険も費用を大きく抑えられるのでありがたいですね。
【株式会社Kワールド 楜澤様】—————————————————————————————–
これまで発電量データには重きを置いていませんでした。しかし発電量解析をしてみて、データを詳細に見ることの大事さがよく分かりました。
発電所のどこにどのような不具合が発生しているか、それがどれだけ発電量に影響しているか、などこれまで把握できると思っていなかったことが、発電量データの解析結果を見れば詳細に分かります。売電ロスを発生させないために、とても役に立つと思いました。
また、今使っている遠隔監視システムが設定次第でもっと詳細にデータを取得できる、ということも相談している中で教えてもらえて助かりました。
【駒込企画 杉井様】——————————————————————————————————-
「発電量解析」のような手法は、初めて見ました。遠隔監視は使ってましたがデータ解析の仕方は知りませんでした。
実際、解析してみて思った以上に発電量が大きく低下していることに驚きました。
大幅な発電量低下という事実を、データで明確に把握できたので、なんらか問題がある、ということに気づくことができ原因を調査しました。
結果として、パネルの汚れが原因でしたが、洗浄したことで約8%発電量が増えました。発電量の低下は直接損失につながるので、数値でしっかり管理できるのは良いですね。
【株式会社S A様】———————————————————————————————————
発電所のメンテナンスは実施しており、故障していないことはわかっていました。
ただ一番順調に稼働していたころとの比較はできていませんでした。
初期の順調に発電していた頃と比べて、現在の状況をグラフで見る事ができて良かった。
発電量が減っていることに気づければ対策方法を考えるきっかけとなります。実際、発電量解析した発電所でパネル洗浄を検討しています。
取り戻せるであろう売電ロス額とコストとのバランスが分かるので実施しやすいですね。
エナジービジョンでは太陽光発電の遠隔監視データを用いて発電量低下の原因がわかる「発電量解析」を行っています。
今なら毎月限定20名様まで無料キャンペーン実施中。
さらに、無料相談会も開催中で、発電所全般についての相談も受付中です。
太陽光発電のメンテナンス費用を削減しつつ、発電量を維持する方法も解説。
発電量が落ちたままだと損失を出し続けることになります。
ぜひこの機会に発電力が少ない原因を特定し、損失を防ぎませんか?