2025年09月11日
各位
新エネルギー新聞300号を記念して、
「新エネルギーB2Bセミナー」を開催します。
地域における再エネ×EVのこれからと
地域脱炭素を推進するソリューションを考える貴重な機会です。
再エネ政策の第一人者である
ISEP所長・飯田哲也氏も登壇し、
地方自治体のEV普及戦略を語ります。
当社も協賛する本セミナー、ぜひこの機会にご参加をご検討ください。
● 新エネルギー新聞300号記念「新エネルギーB2Bセミナー」のご案内
2014年の創刊より弊紙は、再生可能エネルギーを主体とした次世代エネルギーの普及促進を支援し、業界の発展と地方の活性化をサポートして参りました。
今般、通巻300号に当たり、そのコンセプトを実践するB2Bセミナーを開催します。
◆ 日程:令和7年9月25日(木) 14:00~17:00
(懇親会 17:00~18:00)
◆ 会場:SNビル/seesaw(東京都港区海岸1丁目4-22)
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◆ 定員:50名 + オンライン(ハイブリッド開催)
◆ 会場参加費:2,000円(懇親会費込み、オンラインは無料)
★ 講演プログラム
第一部 EVによる再エネ地産地消
14:20~15:00 「地方自治体のEV普及戦略」
特定非営利活動法人環境エネルギー政策研究所(ISEP) 所長 飯田哲也氏
15:00~15:30 「EV充電インフラの規格や整備に向けた課題」
株式会社東光高岳 GXソリューション事業本部 EVインフラ推進室長 石村将章氏
第二部 地域脱炭素を推進するソリューション
15:45~16:15 「DXとGX」
新農林社『新エネルギー新聞』記者 秋本剛
16:15~16:30 「スマホ1台で測量・3D点群スキャン・AR投影できる【LRTK】で実現する最先端ICT施工」
レフィクシア株式会社 代表 高安基大氏
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