2016年01月13日
1月13日（水）、14日（木）に、2016年第一回目開催となる、職人革命会 名古屋勉強会を開催しました。
事務局と致しましては会場が小さかったのでは!?と心配になるほど、大変多くの皆さまのご参加をいただけ、また、懇親会にも多くの飛び入りのご参加をいただき、新年に相応しい盛会となりました。
職人革命会が、2016年も会員皆さまにとって有意な会でありますよう、関係者一同、尽力して参ります。
本年も何卒宜しくお願い申し上げます。
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プログラム・タイムスケジュール（１日目）
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１月１３日（水）午後 名古屋勉強会（本会１）
●会場
名古屋ダイヤビルディング 2号館2F 222会議室
愛知県名古屋市中村区名駅3丁目15番1号
TEL: 052-565-5158
http://www.nagoya-dbtec.co.jp/acsess.html
●開場 １３時 開始 １３時３０分～
13:30～13:40 賛助会員による商材アピール
13:40～13:45 開会の挨拶 武中会長
13:45～13:50 新入会員による自己紹介
第一部
13:50～14:20（30分） ゲスト講演
タケモトデンキ株式会社 竹本雄一代表取締役
平城商事株式会社
『架台下も刈りやすい！現場発想で考案した新型草刈機のご紹介』
■ここがポイント■
架台下も刈りやすい！現場発想で考案した新型草刈機のご紹介
14:20～14:30（10分） 質疑応答
14:30～14:45 休憩
第二部
14:45～16:30（105分） ゲスト講演
株式会社エクソル 鈴木伸一代表取締役副社長
『太陽光発電の現状と未来（PV１００年構想）～無制限無補償の出力制御は決して怖くない～』
■ここがポイント■
「太陽光発電は再生可能エネルギーの中心、今後も変わらない」と株式会社エクソルの鈴木副社長は力強く断言します。無制限無補償の出力制御を恐れることはない、これから先も太陽光発電は普及し続け、国を支える基幹エネルギーのひとつとなる、と。
国の本音を知り尽くした立場から、太陽光発電が「将来の子どもたち世代への贈り物」である理由と、そうするために今業界としてやるべきことをお話しいただきます。
国が提唱するPV１００年構想を理解するためにも…、太陽光業界に携わる方は、必見です！
16:30～16:55（25分） 質疑応答
16:55～17:00 閉会の挨拶 担当理事
18:30～ 懇親会
座座はなれ
名古屋市中村区名駅3丁目13－13
TEL: 052-562-9995
http://www.zazahanare.com/map.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━プログラム・タイムスケジュール（２日目）
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１月１４日（木）午前 名古屋勉強会（本会２）
●会場
名古屋ダイヤビルディング 2号館4F 223会議室
愛知県名古屋市中村区名駅3丁目15番1号
TEL: 052-565-5158
http://www.nagoya-dbtec.co.jp/floor_plan.html
●開場 ９時２０分 開始 ９時３０分～
9:30～9:35 開会の挨拶 武中会長
第一部
9:35～10:15（40分） ゲスト講演
タキマテック株式会社 小瀧真人代表取締役
『元気の出る営業事例』
■ここがポイント■
『最近、革命会にも来ないし、タキマテックさん、太陽光やってないんじゃない？』という声も多数ささやかれる中、それでもめげず、ビジネスの多角化を図るタキマテック。参加出来なかった言い訳ではなく(笑)、多忙を極めていた直近1〜2年の動きについてお話を伺います！
『やっと、皆さんにお話が出来るまで来ました！』と気合が入っておりました。包み隠さず、何でも話して頂けるそうです！
10:15～10:25（10分） 質疑応答
10:25～10:35 休憩
第二部
10:35～11:45（70分） ゲスト講演
ミナト電気株式会社 佐々木俊介専務取締役
株式会社大木無線電気 大木博士工事部長
株式会社ユニバーサルエコロジー 景山剛史常務取締役
『ドイツの再生可能エネルギー視察レポート』
■ここがポイント■
日本再生可能エネルギー総合研究所主催で、２０１５年１１月１日～８日まで『ドイツ再生可能エネルギー視察』が実施されました。ドイツの再生可能エネルギーが、地域のエネルギー供給事業にシフトしている、最先端の成功システムを現場で体験することが目的です。
職人革命会からも３名参加しており、ドイツの現場を肌で感じてきています。
ドイツで学んだこと、考えたことを、日本の現状も踏まえてレポートしていただきます。
11:45～11:55（10分） 質疑応答
11:55～12:00 閉会の挨拶 担当理事
