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ニュース&トピックス

2022年08月30日

太陽光発電所の異常を、手間なし、正確、エビデンス付きで発見する方法(目付役)

太陽光発電所の発電量をしっかり管理しているO&M事業者の皆様へ

「発電奉行目付役」は、発電量の変化を1日ごとPCSごとに一覧表にします。
突発的異常発見はもちろん緩慢な異常の場合でも一覧化されているため、誰もが簡単に異常傾向を把握できます

▼詳しくは下記イメージをクリック(パンフレット(PDF)をご覧ください)

草刈り前後の発電量の差も明白にわかる!(赤枠が草刈り後)
一覧表だから、効果が数値ではっきり残ります。

「発電奉行目付役」は、手間なしで毎日の発電量の変化を把握できます

(既にご利用いただいている方の声)
・株式会社ヒカリ 代表取締役 CEO 秋山 成浩 様

多くの発電所のメンテンナスを行ってますが、各発電所ごとに異なる遠隔監視システムを
導入している事もあり、発電量の低下を毎日確認するのはとても時間がかかり大変で、
時々、見逃してしまうこともありました。発電奉行目付役なら、メールでも連絡してくれま
すし、日々の発電量の一覧も確認しやすいので、異常を見逃す心配がなくなり発電所オー
ナー様よりも早く異常を察知し、対応する事で、O&M契約を締結している重要性をアピー
ル出来るようになりました

・株式会社横浜環境デザイン 代表取締役社長 池田 真樹 様

ありそうでなかった画期的なサービスです。さまざまな遠隔監視のPCSごと発電量を
まとめて見られるのはとても便利ですね。PCSが止まっても、遠隔監視システムから
アラートメールが送られないことがあります。でも「発電奉行目付役」なら日々の発電量が
詳細にわかるのでPCSが止まれば、すぐに気付くことができます
管理する発電所が多いほど役に立つと思います。

■『発電奉行目付役』は以下のようなニーズに役立ちます。
・アラートメールが信頼できず不安
・発電量の異常を見逃したくない
・仕様の異なる遠隔監視の発電量を一括で管理したい
・監視業務担当者の負担を減らしたい
・担当者以外でも異常を発見できるようにしたい
・発電量監視のエビデンスを残したい
・発電量の推移を使い、メンテナンス提案(攻めのメンテ)に活かしたい

・詳細は、添付のパンフレットをご覧ください。

*現在対応可能な遠隔監視システムは次のとおりです。

・エコめがね(NTTスマイルエナジー)      ・SolarLive(ナノ)
・L.eye(ラプラス・システム)                   ・ひだまりeyes(タケイエナジー)
・SmartPV(TAOKE)                                  ・FusionSolar(Huawei)
・みえるーぷ(Looop)                                ・iSolarCloud(Sungrow)
・SolarMonitor(エナジー・ソリューションズ) ・SunnyPortal(SMA)
・発電モニタ(たけのうち電器)                 ・太陽光発電監視サービス(新電元)
・SWF850(近計システム)                         ・ソーラーエッジ
・発電見張り番(未来工業)

【『発電奉行目付役』料金】
・対象発電所数  利用開始には「監視対象発電所が10基以上」必要です。
・初期設定費   22,000円(税込)
・利用料         1,650円(税込)/1発電所・1か月
*件数が多い場合は、値引き対応あり。

【申込・詳細説明をご希望の方】
・下記「問合せフォーム」よりご連絡ください。

・詳細は、添付のパンフレットをご覧ください。

株式会社エナジービジョン
info@energyvision.tv  Tel 03-5829-6424

稼ぐ太陽光メンテ https://energyvision.tv/kasegu/ev-2
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